富士山の景観が美しく
四季折々の自然が楽しめる
終の棲家「菜の花の丘」
複合介護施設「菜の花の丘」は介護老人保健施設と介護付き有料老人ホームが同一建物内にある全国的にも珍しい介護施設です。
介護老人保健施設の施設長は医師で、職員の配置基準は利用者様3名に対し、看護・介護職員1名体制をとっております。
また、介護付き有料老人ホームの職員の配置基準も同様の比率です。同一建物内に2つの介護施設を有する「菜の花の丘」は、入所者様の状況に応じて、施設の選択が可能となり、ご本人様やご家族のご負担も少なく大変便利です。さらに、敷地内フットサル場やフジ虎ノ門病院グループのこども園が隣接しているため、園児をはじめとする子供たちから、地域の幅広い世代の方との交流をはかっています。また「フジ虎の門病院グループ」が運営しており、医療面でも万全の体制で皆様をフォローいたしますので、より安心して暮らしていただけます。
建物は日本最大級の耐火木造建築3階建てで、イタリア人設計士リカルド・トッサーニ氏が設計した、デザイン性にも優れた、温かみのある施設です。
施設名は「菜の花の丘」の所在地小山町(静岡県駿東郡小山町)の町花が「菜の花」であることからいただきました。
富士山の眺望と木々の緑に囲まれた敷地は、のんびりとお過ごしいただける環境です。
介護付き有料老人ホームの居室は、90室すべてが個室でプイライベートな空間が確保されています。
入所前の見学なども随時対応しております。
※体験宿泊制度あり(2泊3日まで)